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バイクを売る時の注意

バイクを売る時の注意

バイクを売る時は車検証の所有者欄をまず見てください。

所有者がちゃんと自分の名前になっていますか?

親や兄弟の名前だったり、ローンがまだ払い終わってなくて、信販会社やデーラーの名前になっていたりしませんか?

バイクや自動車は所有者が法律的に登録されていて、その法律上の所有者の名前が分かる書類が車検証です。

そしてバイクを売る事が出来るのはこの法律上の所有者だけです。

車検証の所有者欄の名前が他人になっているバイクを売る時は、その所有者の承諾が必要になります。

車検証の所有者欄が他人名になっているケースで、ローンの残債が残っている為、所有者が信販会社やデーラーの名前になっているバイクの場合は、ローンの残債を一括返済する約束をすれば信販会社やデーラーはバイクを売る事を承諾してくれます。

ローン債権の場合は信販会社などが相手ですので、契約に基づいて残債の一括返済さえすれば、所有権解除手続きは比較的簡単に出来ます。

バイクショップや買取専門店にバイクを売る場合は、債権者との交渉や所有権解除手続き、買取り代金からのローン残債の一括返済などは全て代行してくれますので、自分では何もする必要はありません。

バイクを売るのに必要な書類は、所有者名が自分の名前になっているバイクの場合は、「車検証」、「自賠責証明書」、「身分証明書」、「印鑑」の四つだけです。

尚、バイクの場合、総排気量が250cc以下のバイクには車検がありません。

バイクの所有者が未成年者の場合は、この他に親権者の同意書と親権者の身分証明書のコピーが必要です。

他人名義のバイクは本来は売る事は出来ないのですが、ただ兄弟などの間では結婚した兄貴のバイクを弟が貰って、名義変更しないまま乗っているという様なケースがあります。

この様な他人名義のバイクを売る場合は事前に所有者の承諾を受けた上で、バイクの「譲渡証」、「委任状」、「名義人の身分証明書」を所有者からもらいます。

バイクショップや買取専門店などが他人名義のバイクを買取る時は、査定員が車検証に書かれている法律上の所有者に、バイクを売る事に異存が無いかどうかを電話で確認しますので、所有者の事前の承諾は必ず取っておきましょう。

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