広がる中古車マーケット

バイクは実用にもレジャーにも広く利用される乗り物ですが、難点は価格が高い事ですね。
その為、新車ではなく中古バイクを購入する方も多い様です。
最近は景気後退などの影響もあって、バイクも新車販売は伸び悩んでいますが、その一方で中古バイクの売れ行きが好調な様です。
バイクは四輪車に比べて嗜好性が高い乗り物ですので、中古バイクの人気機種の中には、ネットオークションなどで新車よりも高い価格で落札されるものもあります。
この様な一部の人気車種は別にしても、中古バイクを買う場合は出来るだけ良いバイクを買いたいですね。
では中古バイクを買う場合はどの様な事に注意すれば良いのでしょうか?
まずは当り前の話ですがどの様な車種であれ予算が許す限り、「年式」の新しいバイクで、出来れば現行車を購入するのがベストです。
中古バイクは新車に比べてどうしても故障率が高くなりますが、その場合の修理費はパーツの在庫の関係もあって、年式の古いバイクの方が割高になります。
又、年式の古いバイクは修理店にパーツが無くて取り寄せに時間が掛かる事も多く、修理に要する時間も長くなります。
中古バイクを買う場合、もうひとつたいていの方が注目するのが「走行距離」ですね。
バイクの年間の平均的な走行距離は趣味で乗っている場合で年間6000km程度、毎日の通勤、通学にも使っている場合で10000km程度です。
ですから「実走年数×10000km」位までは中古バイクならば当然の走行距離ですが、それ以上だとかなり乗り込まれているバイクという事になります。
但し、現在の日本メーカーのバイクは造りがしっかりしていますので、実際は40000km前後の走行でヘタレる事はまずありません。
よく「バイクを買うのは冬が良い」と言う方がいますが、バイクは季節商品ではありません。
バイクが冬は安くなるというのは、バイクのイメージから寒い冬は買う人が少なくなるので、多分安くなるだろうという思い込みだと思いますが、バイクショップにしてみれば昔から冬は毎年来ています。
ですから冬になったからといって、慌てて売り急ぐお店はありません。
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