バイクの装備品

バイクは屋根のある乗用車と違って全身を外部に晒している上に、バイクは物理学的には安定性が極めて悪い乗り物ですから、身体を風雨から守る為と安全の為に、装備品はきちんと用意する必要があります。
バイクの装備品と言えばまずは「ヘルメット」ですが、バイクのヘルメットの種類には「ハーフ型」、「スリークォーターズ型」、「オープンフェイス型」、「フルフェイス型」の4種類があります。
一般的にヘルメットは自分の乗るバイクの大きさによって選びますが、基準としては大型、中型バイクの場合はオープンフェイス型かフルフェイス型で、125CC以下のバイクの場合はハーフ型かスリークォーターズ型になります。
ヘルメットは必ず安全基準に適合したものを選び、一度事故などで強い衝撃を受けたヘルメットは内部が損傷している事がありますので、新しいヘルメットに買換える様にしましょう。
又、ヘルメットは保管方法が悪いと劣化して壊れ易くなりますので、ヘルメットの説明書に書かれている方法で正しく保管します。
バイクに乗る場合のもうひとつの必需品は「グローブ」です。
グローブはバイク用品店に行けばいろいろありますので、その中から使い易そうなものを選びます。
グローブは寒風や事故の時に手を守るだけでなく、クラッチ操作などの時に手が滑らない様に作られていますので、皮手袋などで代用させずに購入した方が良いと思います。
バイクには屋根がありませんので、突然の雨に備えて「レインウェア」も用意しておきましょう。
レインウェアは視認性の良い鮮やかな色がいいですね。
その他にもバイクの装備品としては「ブーツ」や「皮パンツ」、「皮ジャン」などがありますが、それ等は順次買い整えて行けば良いと思います。
皮パンツや皮ジャンはキザだと思われる方は使わなくても良いのですが、ブーツは購入しておいた方が良いと思います。
バイクでツーリングをしようと思っておられる方は、ツーリング中の故障に備えて標準装備の「車載工具」の他に応急修理用の予備部品や、荷物が多くなるのでサイドバッグかネット、位置を知る為の携帯型GPS機器なども必要ですね。
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